デザインの色数や枚数、ご予算によってプリント方法は色々ありますが、基本的にデータの作り込みでの注意点は大体同じです。
(※今回は、一般の方が、プリント用のデータを製作時の最低限の注意点を、簡単にご紹介。ほんと基本的なところなので、本職のデザイナーさん向けの内容ではありません。本職さんはスルーしていただいてOKです。)
いろんなフルカラーでプリントしたり 1色のみでプリントしたり、色んな印刷方法がありますが、まずどれでも言えるデータを作る上での注意点です。
PCやスマホ、タブレットでさまざまデザイン製作アプリがありますよね。
それぞれのアプリの使い方は様々だと思いますが、作った後、最終的にJpegやPNGなどの画像で書き出せると思います。
せっかく作ってもそのまま使えないものは時間も無駄になって勿体無い。
なので、さらっとでいいからこちらを読んでみてください。そんなに濃ゆい内容ではあないですから。
・Tシャツに配置したデザインのみはNG
こんな感じで送って来られる方、もちろんプリントイメージ・仕上がりのイメージ非常に大事ですので、ありがたいですが、これだけを頂いてもほぼ製作できません。
必ず、デザインのみのデータを下さい。
もちろん仕上がりのイメージとしてTシャツに配置したデータを一緒に頂ければ最高です。これがまず一つ目です。
とにかく鮮明なデータを!
一般の方が、色々考えられてPCやタブレット、スマホなどのアプリケーションで作ったデータを送っていただく時、まあよくあるのですが、画面上で見てるデータ=プリントOKなデータではないってことです。
製作するアプリによっても製作方法は色々異なりますが、最終的にこちらにいただくデータについて以下の点がクリアしていればなんとかなります。
拡大しても輪郭がガタガタしない、ボヤけないデータをください!
シルクスクリーンプリント・フルカラープリント問わず最終的に鮮明なデータさえ頂ければそのままプリントできたり、こちらで編集してプリント可能なものにします。
ただ、粗いデータはなんともなりません。
上記のイラスト、バンドマンでしょうか、ギタリストでしょうか、胸にプリントを入れるためにタブレットで作ったデータです。どちらもそんなに大差ないロゴです。
が・・・・・・
ちょっと拡大して見てみましょう。
上の方は結構鮮明で、拡大しても輪郭が割とクッキリしてます。
対して、下の方は、拡大すると、輪郭がガタガタしちゃいました。
小さく左胸や袖にワンポイントでしたらそんなにガタガタは目立たないですが、胸に大きめに入れるプリントですと画像のようなガタガタ輪郭で仕上がります。
せっかく出来上がっても下手すると1から作り直しな場合もあります。
できればA4サイズいっぱいに用紙にプリントして確認してみてくださいね。
プリンターも持ってない方いらっしゃると思うので、
とりあえず拡大してみて
いろんなアプリで作る上で初期設定でワークサイズ・用紙設定があると思います。なるべく大きなサイズを設定し、拡大しながら作られると鮮明なデザインが作れるともいます。
出来上がったら、JpegやPNG、などの一般画像形式やデザインアプリ形式PSDやAIなどでデータを送っていただければ、ご自身でデザインしたデータを活かしてオリジナルのTシャツができます。
それぞれ使われるアプリによって設定や使い方は様々ですので、ググって調べてくださいね。アプリの使い方のお問い合わせは対応できませぬ。
でもでも、結局データ作るのお手上げ!
って方、ご希望と同じものにはならないかもしれませんが、弊社で持っている書体に打ち替えたり、こちらでラインを綺麗に描き直したりお手伝いはしますので、原稿を手直し希望で依頼してみてね。
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